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 - 管理人紹介 : SANYO ICR-PS285RM -                     2009年3月17日修正

 SANYO ICR-PS285RM

 
  ↑まだ未熟だった僕に、音鉄の常識を示した者。その名も”定規”!!!w

  インターネットを利用し始めたのが、それこそ小4でしたから・・・もう6年ぐらいっすね。
  色々なサイト見て回るのは当然なのですが、その鉄道趣味の中にある「音鉄」なるジャンルが、
  小5の頃から僕は強い興味を持ちまして、それ以来、デジカメので録音をしてきた訳なのです。
  が。
  ・・・他の優良サイトを見回っているうちに、なんか俺のデジカメ音質悪くね?と思い出し、
  もっと綺麗に音を録りたいなぁと考えて、購入したのがこいつ、ICR-PS285RMです。
  「定規」なる名前はニックネームですw スルー可。

  当初、僕はSONYのMZ-RH1を狙っていました。マイクは適当に選ぶ予定ではありましたが、
  『手軽にリニアPCM録音できる、高音質ICレコーダー』に惹かれ、録音サンプル聞いてから、
  購入に至ります。

  このレコーダーを使い始めて2ヶ月。あることに気がついたのです。
  ある日、買いたての定規君を持って音鉄しにフィールドへ行ったときのこと・・・。
  録音レベルは音割れしないように、当時の最小レベル「1」にして録音していました。
  すぐ音割れする!?
  最小レベル。0にすれば録音はできないし、それに走行音も極端に大きい音など出してなどいない。
  とすると・・・
  ファームウェアをインストールして、録音レベルを従来以上に分割しても音割れは続くばかり。
  レベルを低くすればするほど音は小さくなるばかり。

  音質が・・・音質が良いだけに、「マイクが極端に弱い」という怪訝な理由でコイツを手放したくは
  なかったのですが・・・(;´Д`)
  音質以前に、正常な状態で録音できることが先決でした^^;
  

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